活動予定・実績

健康情報連携機構は少年野球U12日本代表チーム
「若武者NIPPON」のオフィシャルスポンサーです

若武者NIPPONチーム写真

若武者NIPPONチームユニフォーム写真
2019.08.02~08.10
米ミズーリ州にて行われた「カル・リプケンワールドシリーズ」に出場。
準決勝にて強豪プエルトリコに1-0で敗れるも、予選リーグは1位通過で日本の少年野球の実力を世界に広めてまいりました。優勝は逃したものの、最優秀バッター、最優秀投手、優秀バッターに若武者NIPPONの選手が選ばれ、個々の力も評価いただくことができました。
健康情報連携機構としては、ドクター・鍼灸師・柔道整復師帯同で、朝・昼・夕方・夜と休むことなく選手をケア。
試合前のウォーミングアップとアフターケア中心に徐々に溜まっていく疲労をほぐすことでサポートさせていただきました。
怪我無く帰国することを使命に約二週間、子供たちと過ごして我々も多くのことを学ぶことができました。皆さまより暖かいご支援ご鞭撻をいただき、来年に向けての課題もしっかりと見据え、これからにつなげて参る所存です。
監督、コーチ、選手、スタッフ、医療チーム全てに感謝します。ありがとうございました。

若武者NIPPONチームユニフォーム写真
2019.07.04
7月3日発刊のスポーツ報知に、来月開幕の「カル・リプケンワールドシリーズ」に出場する日本代表チーム「若武者NIPPON」の記事が掲載されました。真中監督のコメントの他、チームのサポート体制についても紹介されています。
「医師、鍼灸師など5人を派遣する健康情報連携機構は、特殊な手袋を通して微弱電流を伝えながら筋膜をほぐす健康機器「ラクリス」=写真=を使って主に選手の肩肘のケアに努める。」※2019年7月3日発行のスポーツ報知より抜粋

若武者NIPPONチームユニフォーム写真

2019.06.27
8月に米ミズーリ州で行われる12歳以下の国際大会「カル・リプケンワールドシリーズ」に出場する「若武者NIPPON」。
その監督に就任した真中満氏の就任会見にて健康情報連携機構の役割を記者発表させていただきました。

大会にはドクター、歯科医師、薬剤師、鍼灸師、柔道整復師、管理栄養士でチームを組み帯同し、主に選手のウォーミングアップとアフターケアをサポートさせていただきます。
若いアスリートは高い技術を持つゆえに若いころから身体を酷使しています。それゆえ大人になった時に故障に至るケースも多く、若いうちからのサポートが大切だと考えております。
サポートにあたっては、
①医師が開発したデバイス「ラクリス」を導入し、微弱電流と手技によるケアで最短時間で最高のコンディション調整を実現します。
②管理栄養士が海外遠征における食事をサポートします。
目標は故障ゼロでの帰国です。

今回の会見で真中監督は、技術的なアドバイスをするだけではなく、彼らの今後の生き方を見守り育てたいとおっしゃっておりました。
健康情報連携機構としても、アスリート人生をサポートできるよう尽力してまいります。

若武者NIPPONチームユニフォーム写真
2019.05.04
健康情報連携機構はカル・リプケンワールドシリーズU12世界少年野球大会に出場するU-12日本代表チームのオフィシャルスポンサーです。
若武者NIPPONユニフォームの右袖には健康情報連携機構のロゴマークが入っております。

2019.070.03
先日の会見の様子がスポチューバーTVで配信されました。

若武者NIPPONとは

若武者NIPPONは、カル・リプケンワールドシリーズU12に出場する12歳以下の硬式野球、日本代表チームです。

カル・リプケン ワールドシリーズとは

カル・リプケンワールドシリーズは、ベーブルースリーグが主催し、アメリカ合衆国で開催される少年野球世界大会です。

練習風景

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